ベスラプラスは、大阪で初めて最新マシンの『モナリザジェニュイン』を導入しました。
数ある電磁パルスのなかから、モナリザジェニュインを選んだのには訳があります。
深層部インナーマッスル強化可能
モナリザジェニュインは、筋肉の深層部、いわゆるインナーマッスルを鍛えることが可能です。
インナーマッスルはカラダにとって重要な筋肉で、鍛えると姿勢がよくなるなどの効果があります。
正しい姿勢が保持できれば無意識のうちにさまざまな筋肉を日常で使うため、血流改善や新他院代謝が活発になるなども期待できます。
インナーマッスルは自発的なトレーニングでは鍛えにくい部分ですが、モナリザジェニュインなら可能です。
一度で広範囲を施術可能
モナリザジェニュインは、他の電磁バルスと比べてハンドピースのアタッチメントが広くなっています。
一度に広範囲の部位にしっかりあたり、効率よく筋肉の収縮を促すことが可能です。
短期間で効果的にサイズダウンすることも夢ではありません。
寝ているだけで腹筋2万回の筋肉運動
モナリザジェニュインは、ハンドピースを装着して寝ているだけの利用方法です。
30分で腹筋2万回に相当する筋肉運動ができると言われているため、30分寝ているだけなのに激しい筋トレをしている形になります。
自分が頑張って筋肉を動かしているわけではないので、汗をかくことも疲労を感じることもありません。
超極大筋収縮で脂肪燃焼×筋肉強化×体質改善
モナリザジェニュインは電磁場で強力な筋収縮である『超極大筋収縮』を引き起こします。
超極大筋収縮は細胞を活性化させるため、脂肪分解を促進しつつ筋肉を増強することが可能です。
脂肪の塊であるセルライトも除去できると言われています。
また、筋肉が増えれば体内のエネルギーがより多く消費されるため、痩せやすく太りにくいカラダをつくることもできるでしょう。
冷え性やコリの緩和など、体質改善にも繋がります。
強い痛みも辛い筋肉痛もなし
痩身エステには、強いマッサージでもみほぐすものなど痛みを伴う施術もあります。
しかし、モナリザジェニュインは痛みがほとんどないことが特徴です。
施術中は筋肉がぴくぴく動く感じがしますが、不快な痛みはないでしょう。
また、腹筋20,000回相当ときくと辛い筋肉痛が待っているように思いますが、適切なパワーで施術すれば心配いりません。
筋肉痛になったとしても、軽度で済むことがほとんどです。
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